きょうの一歩 【難病を抱える息子きょうちゃんとの日常】

難病を抱えて生まれてきた息子、きょうちゃんとのちょっと変わった家族の日常とこれまでの歩み

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妊娠中、赤ちゃんの心臓に問題があると診断されるまで①

 

 穏やかな妊娠生活が一変

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妊娠生活は穏やかなものでした

 婦人科トラブルはなく、妊娠を希望してから一年経たずに妊娠することができました。わたしもぱぱも抱き合って喜んだことをついこの間のことのように覚えています。

 

 つわりは?

 迎えたつわりは比較的軽いもので、一度も吐くことはありませんでした。それでも四六時中気持ち悪さはあったから辛かったなあ。

 

食べ物の好みも変わらなったし、ごはんの匂いで気持ち悪くもなりませんでした。なぜか毎日違うものが食べたくなりました…不思議なつわり。

 

指摘されたことと言えば妊娠3か月くらいのときに絨毛膜下血腫で一週間安静にするようにと言われたことくらいです。お腹の赤ちゃんに関しては何の問題も指摘されることはなく、順調に成長していきました。

 

順調に成長していたのに

胎動も妊娠5か月くらいから感じられ、たまにいてて!というくらい毎日元気に動いていました。戌の日に安産祈願も済ませ、地元から離れて暮らしていたので、妊娠8か月には里帰りをしました。

 

無事に臨月を迎え、あとは生まれてくるのを待つのみ!

ああ、大変だったけど振り返ってみれば幸せな妊婦生活だったなあ。予定日より早く生まれてくる気がする!どんなお顔してるのかな、ここ最近はエコーのときいつもお顔を隠してたからなあ…早く会いたいなあ。いつ陣痛が来るのかどきどきするなあ。

と、いうところまで来ていたのに。

 

 

 心臓病の疑いとの診断

お腹の赤ちゃんの心臓に問題があるかもしれないということを指摘されたのは、出産予定日の四日前でした。

 

始めは半信半疑でした。大きなトラブルもなく順調に大きくなって、いつ生まれてもいいところまで来ていたんです。そんなときに自分の子に病気があるかもしれないと言われても信じられませんでした。

そもそも健康な子どもが生まれる気しかしていなかったというか、病気の可能性なんて頭の中に全く無くて…一体どこから来る自信だったんでしょうねえ。

 

今思えば今まで何も言われなかったからと言って何もないとは限らないのになあと思えます。大きく育たないと見つからないことも多いし、生まれてからじゃないと見つからないことだってたくさんありますからね。

 

これからきょうちゃんの病気が見つかるまでの経緯を少しずつ書いていこうと思います。

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