きょうの一歩 【難病を抱える息子きょうちゃんとの日常】

難病を抱えて生まれてきた息子、きょうちゃんとのちょっと変わった家族の日常とこれまでの歩み

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妊娠中、赤ちゃんの心臓に問題があると診断されるまで②

 

心臓に問題があるかもしれないと指摘してくれたのは

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 心臓病の疑いがあると指摘されるまでに、4人の医師に診てもらっていました。

 

4人の医師

1人目

1人目は、妊娠初期から中期まで診ていただいていた先生。残念ながら外来から外れることになり、他の先生に診てもらうことに。

 2人目

2人目は、なんだか頼りない先生。一度だけ診ていただいて、他の先生にすることに。

3人目

3人目は、落ち着いていて穏やかに話す先生。里帰りをするまでの短い間になってしまいましたが、診ていただきました。最後の日には、

「よいお産を」

と、笑顔で見送ってくださいました。

 

ええ、先生、初産にしてはお産はスムーズだったと思いますよ。お産はね。笑

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 4人目

 4人目は、里帰り先でお産をする病院の院長先生。常にほほえみを浮かべていて、優しい雰囲気。エコーもじっくり時間をかけて、赤ちゃんをたくさん見せてくれました。そのためか、他の先生の予約は空いていても、院長先生の予約はいつもいっぱいでした。

 

 

病気を指摘してくれた、5人目のM先生

そんなこんなで何も言われることなく、出産予定日を4日後に控えた妊婦検診の日。忘れもしないあの日。

 

 母と一緒に病院に行き、受付をすると、

「院長先生が急な手術に入ってしまっていて…別の医師でもよろしいですか?」

と。絶対に院長先生じゃなきゃ!というこだわりも特になかったため快諾。

 

 診察室に入ると愛想が無く冷たい印象の、若い女の先生が待っていました。院長先生に診てもらいたかったなあと思ってしまいました。

 

 

でもこの5人目の先生、M先生がきょうちゃんの病気を見つけてくれたのです。

M先生のおかげできょうちゃんは救われました。本当に感謝しています。 

 

 

もし急な手術に入ることなく、今まで通り院長先生の診察だったら。

何も指摘されることなく、生まれてから取り返しのつかないことになっていたかもしれないと思うとぞっとします。(どこかの誰かさんの手術もうまくいっているといいなあ。)

 

心臓の病気は大きく育ってからじゃないとわからないと言われるものもあるようなので、院長先生でも気づいてくれたかもしれませんが。

 

 うちのきょうちゃん、結構こういうことあるんです。

「たまたま~だったから、~になった(ならずに済んだ)」ということが度々あって…。

この時はたまたま診てもらうことになったM先生が心臓の異常に気が付いてくれたおかげで、生まれてからすぐ対応してもらうことができたのです。

 

何か不思議な力でも働いてるのかなと感じます。笑

 

次はM先生の診察を受けたときのお話。

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