きょうの一歩 【難病を抱える息子きょうちゃんとの日常】

難病を抱えて生まれてきた息子、きょうちゃんとのちょっと変わった家族の日常とこれまでの歩み

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【日常4コマ漫画】むねはぜったいつけたくない

 

むねはぜったいつけたくない(生後4、5か月のときのお話)

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生後4か月頃うつ伏せ初体験!

うつ伏せの体勢を初めて経験したのが生後4ヶ月くらいのときだったかな?それまでは手術も多くてずっと仰向けで過ごしていたのですが、状態も安定してきたのでリハビリを始めることになりました。

 

ただ、ずっと仰向けで過ごしてきたからなのか息苦しさがあるからなのか胸が圧迫されることに慣れていなくて、うつ伏せにさせられるのも大嫌いだったし、抱っこで胸をわたしに預けることすら抵抗があるようで。

 

縦抱っこをしても絶対に胸と顔はわたしにつけまいと距離をとるのです。わたしがぎゅーっとしようとしたらすぐさま腕で押しやります。

 

とにかく距離感のある抱っこで寂しいし腕も疲れるしで、どうにかぴったりくっつく縦抱っこができないかなあと思って、抱っこで寝た後にこっそりわたしにもたれかからせたり(起きてしまったことも…)、少しでも慣れてもらうために抵抗されることを覚悟でぎゅっとしたりしていました。

 

抱っこ紐にチャレンジ!

その矢先の生後5ヶ月頃のこと。

当時いた北海道(里帰り先)の病院から、住まいのある神奈川県の病院に転院することになりました。その移動のために抱っこ紐が使えたら便利だよと医師に言われ、焦りました。

抱っこ紐、まだ使ったことがないぞ…!

 

使う必要性がなかったので、憧れはありつつも抱っこ紐は退院してからかなと思っていたのです。それが、入院中に使うことになるとは…!

 

転院が決まってから転院するまで一週間ちょっとしかなかったので、毎日少しずつ抱っこ紐の練習をしました。

 

その結果が4コマ目です。笑

 

そもそも窮屈なのか抱っこ紐自体嫌がっていました。わたしとの距離を4コマ目みたいに離してやっと少しの間乗っていてくれるかなという感じ…。

 

まあ転院のときはきょうちゃんはトリクロリールシロップというお薬で眠って移動したので大丈夫ではあったんですけどね!

 

とにかく抱っこで体を離されていた時は、母親としてまだ信頼されていないのかなあとか色々と考えてしまって寂しかったのですが、今や顔も胸もわたしにべったりつけて抱っこをせがむ甘えん坊になりました。めでたしめでたし。

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