きょうの一歩 【難病を抱える息子きょうちゃんとの日常】

難病を抱えて生まれてきた息子、きょうちゃんとのちょっと変わった家族の日常とこれまでの歩み

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わたしの入院前日~当日までの小話

 

入院前日から当日の朝まで

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入院前日に夫が北海道入り

夫はきょうちゃんの心臓に問題があると言われる前から、いつ生まれると連絡が来てもすぐ駆けつけられるように色々と準備をしていました。

 

そのため、わたしの入院が決まったのは金曜日でしたが、週明けの月曜日に入院だと夫に伝えると入院前日に神奈川県から北海道まで来てくれました。

 

病気があるかもしれないということは想定外でしたが、職場に事情を理解してもらって、しばらく休みを取って来てくれたのです。(そしてそのまま、今に至るまで夫は育児休業その他もろもろを活用して仕事をお休みしている。)

 

夫が来てくれて本当にありがたかったです。親兄弟とはとても仲がいいのですが、長女だからかな?どうも甘え下手で強がってしまうもので、唯一弱いところを見せられるのは夫だけ。だからとても心強かったです。弱音をガンガン吐いて、明くる日の入院へと向かう気力を沸かせることができました。

 

 

わたしの夫

夫はわたしとは正反対のタイプ。

感情論に走りやすいわたしと理論的な考え方の夫。

出産後、辛い現実を受け止められずに潰れそうになっていたとき、何度も支えてもらいました。夫も辛かったでしょうが、一度も涙を見せることなく気丈に振る舞っていました。

 

夫曰く、

「泣いてきょうちゃんがよくなるならいくらでも泣くけど、泣いても何も変わらないから泣かない。」

だそうです。

うん、その通りなんだけど…。

頭でそうわかってたって泣かないわけにいかないんだよー!涙が出てきてしまうんだよー!

というのがわたしです。笑

 

夫がいなかったら辛い時期を乗り切れなかったと思います。

こんなことしちゃう夫だけど、頼りになります。

kayarimo.hatenablog.com

 

 

入院当日の朝

いよいよ入院当日。

早朝、雷が鳴り響きました。北海道で冬に雷が鳴るなんてことあったっけ…?

生まれた時から20数年間北海道暮らしをしていたわたしですが、あまり記憶になく…。夫とまどろみながら珍しいねと話しました。(ただ忘れているだけかも)

 

これはなにかを暗示してたりして、と布団の中でぼーっと考えていました。わたしたちのために都合よく天気が決まるとは本気で思っていないけど、今日が出産当日になるかもしれないという緊張感を抱えた中で、珍しく雷の音が聞こえてきたもので。

暗示しているのはこれから始まる怒涛の日々か!はたまたすごい男(曖昧)が生まれるぞというゼウス様からのお達しか!と…。(だったらいいな)

 

のちのきょうちゃんの手術の日の前日も雷が鳴っていたし…きょうちゃんは雷に縁があるのかもしれない。ゲームのキャラクターだったらきっと雷属性だ。

 

 

O総合病院へ

そして、期待と不安を胸に、夫とともにO病院へと向かいました。

結果的に、入院当日がきょうちゃんの誕生日になりました。

 

 

今回は閑話というか、わたしの記録の意味合いの濃い内容でしたが、次からの昔話では、出産のときの話や緊急搬送、わたしの入院中の話を書こうかなあと思っています。

 

 

~♪♪

 おっす!オラかやや!

 うひゃ~!陣痛促進剤だなんてオラわくわくすっぞ~!色々しんぺぇだけど早く赤ん坊に会いてえ~~!えっ?促進剤使っても生まれなさそうだって??勘弁してくれよ~!

 次回、きょうの一歩『出産当日①今日は陣痛が起きない!?(タイトル未定)』

 次もぜってー見てくれよな!

~♪♪

 

 

ドラゴンボールでは一番ベジータが好きです。 

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