きょうの一歩 【難病を抱える息子きょうちゃんとの日常】

難病を抱えて生まれてきた息子、きょうちゃんとのちょっと変わった家族の日常とこれまでの歩み

ブログタイトル

久しぶりの付き添い入院と小話+おまけ

 

久しぶりの付き添い入院と入院中にあった小話

久しぶりの更新になりました。

久しぶりの記事がこんなんでいいのかしら…?と書いた本人も疑問ですが、ブログって日記的なものよね、こういうゆるい感じのもありよね、と言い聞かせてあげてみることにします。

 

救急外来受診からそのまま入院に

12日の日曜日から熱を出して救急外来に連れていったところ、アデノウイルスから来る高熱と気管支炎と診断されました。

ふざけたツイートだなあ。

自宅療養でもよいとは言われましたが、数日は毎日通院する必要があること、薬より点滴の方が効き目がいいこと、そして今回のような風邪症状で受診している病院では親が付き添い入院できる(主に診てもらっているところは完全看護)ことから、入院させてもらうことにしました。

北海道にいた時以来だから、一年ぶりの付き添い入院です。

 

救急外来受診からそのまま入院になり、病棟に上がれたのは22時を回っていました。

それから一旦自宅に戻って夫と荷物の準備を慌ただしく済ませ、病院へと戻ったのです。

さらに私のお泊りグッズを用意していなかったので、途中コンビニに寄る羽目に。

前にツイッターのフォロワーさんが、化粧水と乳液が一緒になったやつがあるよと教えてくれていたのに…。

こういうときに備えて準備しておく必要がありますね。

 

ちなみに私がコンビニで購入して使っていたのはこちら(私が買ったのは10枚入りのものでしたが)

ビフェスタ うる落ち水クレンジング シート モイスト 46枚

ビフェスタ うる落ち水クレンジング シート モイスト 46枚

 

 これ、なんと「メイク落としから化粧水までこれ1枚」とのことですよ…ずぼらな私にはうってつけでした。かなり保湿してくれるしべたつかないし、今後のためにも常備することにしました。(ただしメイク落ちの程度はわかりません。入院中は眉毛だけ描いてあとはすっぴんでしたから…。)

 

付き添いの環境は場所によって全然違うぞ

北海道の時と同じだろうという感覚でいたら、話を聞いてびっくり!全然違いました!

北海道の病院でしたとき

・付き添いベッド有り(一日数百円かかった)

・病棟内にシャワー有り(20分間)

・病室内での飲食は禁止、病棟内に食事スペース有り

・面会時間は11時から20時。面会は4人まで。

今回の病院

・子どものベッドで添い寝

・病院にシャワー無し

・病室内での飲食は禁止、病棟内に食事スペースはなく、違う階に移動して食事をとる必要がある

・面会時間は15時から19時まで。ただし届け出を出せば面会時間外も面会は可能。時間外の面会者は付き添いしている人も含めて一人。とにかく一人だけ。

はは~~~~病院によってこんなにも違うんですね。びっくりして思わずツイートしました。

ツイッターでの反応を見るとそれはきついね、という反応もわりと普通かもという反応もあって、場所によって大きく差があるんだなと知りました。

付き添いをしている・していた皆さん、本当にお疲れ様です。

 

ということで病院にシャワーが無いので、きょうちゃんを寝かしつけた後自宅に戻ってシャワーを浴び、また病院に戻るというなんとも面倒なことをやっていました。近くに銭湯でもあればよかったのですが。

 

救いはきょうちゃんが20時半頃には寝てくれることと、夫が病院まで送ってくれたことでしたね。家に帰るとスイッチが切れる私にとっては非常に助かりました。

 

さて、付き添い中にあったことを聞いてください。

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おじいさん

夫は昼頃から出勤なので、その前に病院に来てきょうちゃんのお世話を交代してもらって、私はその間にコンビニで昼食を買って食べていました。

食べるスペースには4人掛けのテーブルがいくつかあるだけなので、相席は当たり前に行われていて、みんな譲り合いながら利用していました。

だから隣におじいさんがやってきたことには何の違和感も無かったのですが、

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直接は見ていません。視界の端で見えるのでわかりましたが、おじいさん、ズボンとパンツを下ろして椅子に座ってしまったようです。

今回の病院は小児専門ではなく、子どもから大人まで利用する総合病院で、高齢者の方が多く利用されています。だから認知症の方なのかな、なにか事情があるのかなと悩みつつもとりあえずそっとしておくことにしました。

するとおじいさんはすぐに立ち上がり、ゆっくりとズボンとパンツを上げていなくなった…

 

と思ったら次は私の前の席へとやってきて、またズボンとパンツを下ろそうとしました。

 

流石に黙っていることが出来ず、

「下げなくていいですよ!大丈夫ですか?誰か呼んできましょうか?」

と思わず声をかけると、小さな声で

「大丈夫です…」

と答えてくれました。

聞いておきながら大丈夫と言われても大丈夫じゃないよなあと思って、「待っててくださいね、誰か呼んできますから。」と言い残して総合受付へと向かうと、様子を見ていた周りの方が既に来ていました。私が困っていると心配して伝えに来てくれたようなのです。

そしてそのご婦人は私にこう言ってくださったのです。

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あるアニメに寄せて描いてみました。完全に悪ふざけです推しは青い人です。

若いお嬢さんが困ってるなって思ってね~。大丈夫だった?私らのところに来ればよかったのにねえ。」

 

若いお嬢さん…?うふふ…。(非常に嬉しかった)

 

心配してくださってありがたかったです。でも、きょうちゃんのことでだいぶメンタルが鍛えられたのか麻痺してしまったのかはわかりませんが、おじいさんに対しては何の恐怖感も焦りも感じませんでした。

少し前の私だったら変なことに巻き込まれたなあくらいにしか感じなかったかもしれませんが、どんな事情でああいうことをしてしまったのか、気になるというか心配というか。

人を呼んできます、と言って離れた私の判断はあのおじいさんにとって良かったのか悪かったのか。

公衆の面前でああいうことをしてしまったことには何か理由があるのか。自分ではどうしようもなかったのか。ご家族は苦労しているんじゃなかろうか。

どうも色々と考え込んでしまいました。

 

私が戻るとおじいさんはもういなくて、聞いたところによるとご家族の方が連れて行ったらしい、とのこと。(曖昧)

おじいさんもご家族の方も、心穏やかに過ごせていたらいいなと願いつつ残りの食事を済ませて、夫ときょうちゃんがいる病室へと戻ったのでした。

 

「パパ聞いて!私若いお嬢さんて言われちゃった~♡」

「・・・?」

 

狭くていいこともある

付き添いベッドが無い病院だったので、きょうちゃんの隣で小さくなって寝ていました。

かまり立ちをするようになったので柵は一番高いとことまで上がっていて、中にいると檻の中に閉じ込められているような感覚。でも囲まれている安心感がありました。

 

そして、その狭さが私にとって嬉しいと思えることも。

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きょうちゃんとの距離が近くて愛おしさがこみ上げます…! 

 

自宅でも2人でダブルベッドに並んで寝ているのですが、どうも私は存在しているだけでいいようで…。

手を繋いだり、背中をとんとんしたりすると、

「結構です」

と言わんばかりにさりげなく拒否して、一人で眠りにつきます。(抱っこしないと眠れないというときもあるけど)

 

寝かしつけ、楽…!という気持ちもありますが、ちょっと寂しいです。

ママとくっついていないと眠れないとか、手を握ってくるとか、そういうの羨ましい!入院生活で身についたんだろうな、たくましいけれども。

 

でも付き添い中のベッドは家のと比較すると狭いので自然と距離が近くなります。さらに、なぜか寄り添うようにこっちを向いて寝てくれて、手が少し私の体に触れたりもしていて…!♡

家と違う環境だし体の具合は悪いしで、少し心細さもあったのでしょうか。

不便なことも多く、入院しないに越したことはありませんが、これは嬉しかったです。

 

そんなこんなで12日から入院して、16日には退院することができました。気にかけてくださった皆さん、ありがとうございました!

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おまけ、ツイッターに載せたイラストまとめ

 

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今日気づきました。

 

 もじゃもじゃが気になるのでしょうか…いつかきょうちゃんももじゃもじゃに…?

 

 最近覚えたのです!本人はまだよくわかっていない感じなのですが、何となく「ああままはてをあげてほしいんだな」ということは理解しているようで、「~~人ー?」と聞くと手を挙げてくれます。

手のひらは下を向いていることが多いです。ああ可愛い…。

 

終わりに

だいぶ日が経っての更新になりましたね…。

ブログのタイトルやアイキャッチのイラストを描き直したり(まだ途中)ツイッターに載せる絵を描いたり、色々と手を出して中途半端になっているためです…。

タイトルイラストを描き直してから記事をあげようと思っていたのに、スランプに陥っていつまで経っても進まないので、記事を書いてみました。(その記事がこれかよというツッコミは無しでお願いしますよ…)

今後もこんな感じで気楽に気ままにやっていこうと思いますので、それでもいいよという方はこれからもお付き合いのほどよろしくお願い致します。

 

最後まで読んでくださってありがとうございました!

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