きょうの一歩 【難病を抱える息子きょうちゃんとの日常】

難病を抱えて生まれてきた息子、きょうちゃんとのちょっと変わった家族の日常とこれまでの歩み

ブログタイトル

【かややの独り言】2人目の話

 

【かややの独り言】始めます。

最近、発達検査受けた話とか手術で入院した話とか、何かしら読み手に有益だと思われる情報が含まれていないとブログが書けなくなってきた。

何かテーマに沿って、ただただ私が考えていることをつらつらと書き綴ることに非常に抵抗があるからだ。ブログって日記とか、考えたこととか、基本的に何でも書いていいっていうのはわかっているんだけど…

でもぐるぐると考えていることを吐き出したいし、見て欲しいという気持ちにもなる。文字に起こすことで見えてくるものもあるかもしれないし…

 

ということで、そんな承認欲求を満たし、吐き出したいことを吐き出すのが【かややの独り言】です。頭の中のものを垂れ流します。

承認欲求を満たすと言っても広めてくれとか、コメントをくれというわけではないです。ぽつぽつと誰かが見てくれたらいいなというだけ。

基本的に吐き出したいことがあるけど、ツイッターの文字数じゃうまく呟けないときに書こうかな。(よくあるんだよね…)

きっとこれ、後から読み返してあああああああああああってなるやつだ!笑

 

「きょうの一歩」の中にあるおまけのおまけのおまけくらいのスタンスで、お暇な方はどうぞ。

 

これから2人目の子どもを産むことについて書きます。

デリケートな話題かと思われますので、苦手な方は閲覧をお控えください。

 

【独り言】2人目の話

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1人目を産んで少し経つとふと考える機会が増える2人目の話。

気持ちだけで言うと欲しい。元々子どもは2人欲しいねと夫とは話していた。

でも1人目のきょうちゃんが病気をもって生まれたことによって、色々な「でも」や「もしも」が出てきてしまって、躊躇している。

 

2人目は欲しい、「でも」面会は制限されたくない。

きょうちゃんは1人目の子どもだから、入院する度に面会や付き添いに全力を注ぐことができた。でも、下に子どもができたら?

私たちの身内は近くにいないし、預かってくれる人もいない。誰もいない!

きょうだい児預かり保育はあっても時間がかなり限られているし、下の子が小さいうちは離れるのも難しいだろう。

今の私はきょうちゃんが入院中、そばにいてあげられないことが一番嫌だ。きょうちゃんが2人目以降の子だったら、うまく折り合いをつけてやっていたのかもしれないし、やっていらっしゃる方もたくさんいるんだろうけど、私はきょうちゃんに全力投球する以外のイメージが湧かない。

でもきょうちゃんは就学前に…中学生になったら…と、将来的に手術が必要な病気もある。入院の度にずっとついていることを第一優先事項とするなら、2人目は諦めなければならない。(でも中学生になったら母親がずっと病室にいたら嫌かしら、どうなんだろう。)

救いは夫が「入院することになったら僕が仕事を休む(育児休業等)から、交代で面会に行けばいいんじゃないか」と言ってくれていることかな。

でも風邪が酷くなってそのまま入院したり、突発的な入院にはなかなか対応できないから、2人目がいると面会時間が少なくなることは確実にあるだろうな。

私がいなくても保育士さんや看護師さんが常について相手をしてくれる環境なら、ここまで面会にこだわることはないんだけど、私は知っている…そんな環境ではないことを。

面会者のいない子どもに常に構ってあげられるほど、皆さん暇ではなさそうだもんなあ。

 

2人目は欲しい、「でも」「もしも」2人目も病気だったら?

きょうちゃんの疾患は、2人目以降に生まれた子がなる可能性はほぼないとのことだ。遺伝子検査で、私と夫の組み合わせに問題があるわけではないことは判明している。

でも、ほぼ無いのであって絶対ではない。そして、一般的に言われている「100分の3の確率で何かしらの病気や障害をもった子が生まれる」という可能性は私にだってある。2人目が健康に生まれる保証なんてない。それどころか、2人目の方が重い病気や障害を抱えて生まれてくるかもしれない。

心のどこかで「きっと2人目は問題なく生まれてくるよ」と思う気持ちがある。

そんな甘い気持ちに、「でもきょうちゃんの時だって、病気があるとは思っていなかったじゃないの、1人目が病気だったからじゃあ2人目は何も無しにしてあげる、なんてことあるわけないじゃないの」というセルフツッコミも出来る程に、どうなるかわからないということはわかっている。ややこしい。

2人目の子どもに何かがあっても、きっと愛して育てることは出来るんだろうなと思うんだけど…色々と考えてしまってこわい。

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 2人目は欲しい、「でも」私に育てられるのかな?

きょうちゃん、医療的ケアがあると言っても今は経管栄養だけだし、よく寝るし素直だし(今のところは)いわゆる”育てやすい子”なんだろうなと思う。

そんなきょうちゃん1人だけでも毎日結構へとへとになるし、この生活にもう1人子どもが増えたらどうなっちゃうのかなと不安になる。

私は毎日7時間程度寝ていますが、それでも寝足りなくて…体力無さすぎですね…

きっと余裕がなくなるだろうなと思うし、余裕がなくなってイライラしてばかりにならないだろうか、2人育てられるのだろうか…と悩むことがあるのだ。

お母さん、よく3人も育てたなあ…

2人、3人、4人…、双子に三つ子…育てている人を尊敬します。1人の人も、子どもに向き合って愛情をもって育てている人はみーんな尊敬します。毎日お疲れ様です。

 

2人目は欲しい、「でも」きょうちゃんと2人目の関係をうまく築けるかな?

きょうちゃんと2人目には、お互いを刺激し合える存在になって欲しいと思う。

きょうちゃんには「僕が病気だからもう1人欲しかったんでしょ、2人目は〇〇でいいな、僕なんて…」

2人目には「お兄ちゃんばっかり…、僕(私)が我慢しなきゃ、お兄ちゃんなんていなければよかった…」

と、お互いがお互いに悪影響を及ぼす存在にはなって欲しくない。一時期はそういうこともあると思うし、お互いに何かしらの我慢を強いてしまうこともあるだろう。

でも、根底にはお互いが好き合って、支え合って、高め合える気持ちを持てるようにしたい。そんな関係性を築けるようにしたい。

そんな子育てが出来るのだろうか。なんて、これは今から心配しすぎかもしれない…笑

 

(ああ、ほら、こういうこと想像すると2人目は健常のイメージで書いてしまっているじゃない。さっきあれほど…笑)

 

おしまい

とは言え、そもそも2人目を授かることができるのか、授かっても無事に産むことが出来るのかはわからない。

赤ちゃんを授かってお腹の中で育て、さらに出産までこぎつけて「母子ともに健康です」という報告が出来ることは、当たり前ではないのだということは身にしみてわかっているつもり。

出産した直後はこんな感じだったし…

www.kayarimo.com

 ぐだぐだと書いてきたけど、きっともうしばらくしたら、2人目の子を授かるために動き出すことになるんだろうなとぼんやりと考えている。私も夫もそれを望んでいるから。

それでも、でも…と最近よく悩むので、ちょっと吐き出したくなってしまった。

きっときょうちゃんが何の問題もなく生まれていたら、大して考えもせずによっしゃそろそろ2人目つくったろ、と考えていただろうな私…命の重み、一人の人間の人生を導くことの責任の重さを感じてしまって、どうも前向きになれないなあ。

2人目妊娠しました!という友達の報告にも仄暗い感情を抱くことも無かったんだろうな。

 

ふにゃふにゃ新生児のお世話をしてみたい、授乳してみたい、アラームに起こされて搾乳するんじゃなくて泣き声で起こされて授乳がしてみたい、産んだ病院で赤ちゃんと一緒に過ごして、来てくれた人たちに出産おめでとうってお祝いを言われてみたい…(不覚にも文字を打ちながらうるっとしてしまった)

そう願う気持ちがあってもいいよね?こう考えたらきょうちゃんに失礼かな?って考えることが失礼かもしれない。

 

そして生まれた途端、眠れなくて大変とか、乳首が痛いとか言いはじめるのだ…無い物ねだりなのよね、結局。

 

不快にさせてしまった方がいたらごめんなさい。でも、独り言なので許して欲しい。

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